Hypnotic Writing(ヒプノティック・ライティング)

ヒプノティック・ライティング 顧客を呼び込む35年、不動の原則

ヒプノティック・ライティング 顧客を呼び込む35年、不動の原則

Hypnotic Writing(ヒプノティック・ライティング)
本体価格4,200円(税込4,620円)(送料込み)

『ヒプノティック・ライティング』は非の打ち所がない。本書を読めば、購買行動に至る3つの要素に精通し、それを見込み客から引き出す方法が分かる。しかも、すぐに実践できるときたものだ。私は本書に惚れ込んでいる。あなたも今日にでも購入し、ライバルたちには秘密にしておくがいい。

The Psychology of Persuasion and The Science of Influence(説得の心理学と誘導の科学)』著者/心理学博士
― ケビン・ホーガン

あなたは、
誰の為を想って働いていますか?


ある人は言います。
「ビジネスをするのは、結局お金の為さ。」

またある人は言いました。
「いやいや、人生を充実させる為だろう。」

働く理由は、人それぞれ。
その点、全く問題ありません。

でも。

もしもあなたが、真の成功者になりたいのなら…
もしもあなたが、本当にビジネスを成功へと導きたいのなら…

そこには、絶対に忘れてはならないビジネス原則があるはず。

それがなんだか、わかりますか?
少し、考えてみてください。

・・
・・・
・・・・

本当に大切な原則―

それは・・・

顧客を最優先に想う事。

とある書店でのエピソード

週末、書店に立ち寄った際の事。
一人の書店員さんが、本を開いては閉じ、開いては閉じ、棚にある全ての本に、手を入れているところを目の当たりにしました。

「何をしているんだろう?」

よくよく観察してみると、彼は本の真ん中に挟まっているスリップを一番後ろのページへと回して行っています。

一冊、一冊。
丁寧に。

「どうしてそんなことをしているんですか?」

好奇心から伺ってみると、店員さんからは意外な返答が。

「こうしておけば、立ち読みするお客様の為になると思って。真ん中にスリップが挟まっていると、邪魔ですよね。」

手元の本をパラパラめくってみると、確かにページがめくりやすい。

店員さんは、嬉しそうに続けた。

「他にも、書籍の大カテゴリだけじゃなくて、小カテゴリでもジャンル分けして棚に入れてます。」

「あとは、内容が煩雑になりやすい棚は、総論から各論へという流れを作っています。お客様が自分のレベルにあった本を探しやすいようにしているつもりです。」

照れくさそうに笑みを浮かべながら、店員さんはサッと作業を終えて、他のお客様の対応へと向かって行った。

改めて店内を見渡してみると・・・。

なるほど、綺麗だ。
他の書店とは比べ物にならないほど棚が綺麗になっていて、少しでも琴線に触れた本に、手が伸ばしやすい。

私は、彼の行動にすっかり心を奪われてしまった。
彼の行動が効率的な物かどうかはさておき、何か大切なメッセージを受け取った気がしたのだ。

あの日から月日が経った今でも、書籍を購入する時にはamazonでも他のネット書店でもなく、その“顧客想いの書店”にお邪魔するようにしている。

「こんなの地味で、無駄な作業だ」と考える人もいるでしょう。
その考えに終始してしまう方はここでページを閉じて頂いても構いません。

でも、あなたが彼の作業の真意を理解できたのなら、あなたにとって最高の情報は目の前にあるかもしれません!

言葉と行動で
見込み客の心を奪う


書店のエピソードでいう立ち読み客とは、いわば見込み客の事。
この店員さんには、きっと分かっていたのでしょう―

見込み客の事を心から想った行動こそが、売上を伸ばす秘訣なのだと。

彼の行動が効率的か否かはさておき、気持ちを込めてビジネスに邁進すること顧客想いの姿勢を貫くことは、他のどんな理屈を貫くよりも大切で実はとても難しいものです。

いま、あなたがどんな事業に携わっているとしても、この事実だけは絶対に揺らがないはずです。

でも、顧客の心に響く
言葉(行動)って何だろう?


顧客の心を動かして自然と財布を開かせる言葉と、心に全く響かなくて目を通す気にすらならない言葉。

その差って、いったい何だろう?

ファンが生まれ続ける商品と、一時的に売れて終わりの商品。
SNSで話題沸騰になるサービスと、鳴かず飛ばずで消え去るサービス。

その差って、いったい何なんだろう?


努力の差?
それとも、才能…?

そんなものじゃ、ありません。
あなたにはもう、分かっているのでは?

大切なのは、
本当の伝え方を知っているかどうか。


答えは、これだけ。
これ以上でも、これ以下でもありません。

そう。

顧客への伝え方・届け方には明確な答えがあり、その明確な答えを実践すれば、顧客の心を動かすことができます。

心を動かされた顧客は、単なる顧客ではなくなります。あなたの事業の、或いは、あなた自身のファンになるのです。

ファン作りに成功したビジネスは最強です。


ちょっと考えてみてください。

毎月10,000円の購入に留まっていた顧客が、ファン化して毎月20,000円買うようになったら?
そんな顧客が、毎月100人ずつでも生まれたら?
その変化が、1年間続いたら…?

1年後には、獲得した1,200人のファンが、毎月10,000円多く購入してくれる状況が作れるかもしれません。

毎月ですよ!

単純計算してみてください。
その差って、小さいですか??

私だったら、ファン作りに全力を尽くします。
難しい理屈なんて要らないんですから。
誰にでも、実践可能なんですから。

・・・
・・・・

いま、顧客想いであることの大切さをあなたは完璧に理解したはずです。
そんなあなたにもう一つ、大切な事実をお伝えしておきます。

これは、日本ではまだ殆ど誰も気づいていない事実です。

心に届く言葉にはいつも
ヒプノティックが宿っている


マーケティングの本場アメリカには、日本人にはまだ知られていない一つの原則があります。

その原則とは…

ヒプノティック・ライティング理論
Hypnotic Writing

Hypnoticとは『催眠の/催眠術の』という意味です。

えっ?!
催眠術と、ライティング…??

その組み合わせに違和感を感じない人はいません。
でも、ちょっと待ってください。

実は、このヒプノティック・ライティング理論、アメリカ本土では35年も前から定着している、全米のマーケティングにおける中核的な理論の一つなのです。

その概要を説明していきます。

全ての始まりは1985年


1985年。
とあるライティング・セミナー出席者に対して、1冊の個人出版本が販売されました。その1冊には明確に、簡潔に、そして実践可能な形でセールス・ライティングの世界が表現されていました。

それを読んで、参加者たちは目から鱗を落としたそうです。こっそりとセールスの裏技を教わった心地になった参加者たちは、各々がまたこっそりと、早速その方法を実行に移しました。

すると、どうでしょう。
彼らのビジネス・ライフは、みるみるうちに一変しました。

顧客を想うことの大切さ。顧客を想ったメッセージを発することの重要性。そして、その想いを顧客に伝える為の「本当の」テクニック。

その全てが、彼らのビジネスを、真の成功へと導いたのです。

・・
・・・

でも、セミナー主催者は全く満足しませんでした。

既に多くの成功者を輩出したのにも関わらず、彼はこのセールス・ライティング理論に、更なる改善を試みます。

彼は、労力を一切惜しみませんでした。マーケティングの世界を更に深く研究し、自ら汗を流してセールスを行い、そのうえ、ライティングする手を一切止めませんでした。

そして、その全てをこの1冊の改良に注ぎ込んだのです。


― 10年後 ―

1995年。
彼の努力が結実します。改良に改良を重ね、電子書籍として発売された改訂版は瞬く間に全米の話題を浚い、一躍ベストセラーとなりました。

まさに、インターネットビジネスが隆盛期を迎えたタイミングで、一冊の名著が誕生したのです。


― でも、名著の冒険はまだまだ続きます ―

2004年。
95年版に更なる改良を加えたプライベートセミナーが開催され、出席者は一人当たり約59万8000円を支払いました。

もうお気づきでしょうか?

この伝説のセミナーの内容に更なる改良を加え、加筆・修正の上で誕生したものこそ、今まさにあなたの手に渡り、あなたのビジネス・ライフを変化させようとしているもの。

そう――
『Hypnotic Writing』なのです!

マーケティング、そしてWebビジネス激動の時代と共に育ってきた本書はまさにセールス・ライティング・バイブル。

「催眠×ライティング」という、ちょっと異質にも思えるコラボレーションこそが、全米のマーケティング、そしてwebビジネス激動の時代と共に育ち、多くのビジネス・パーソンを支えてきたのです。

コミュニケーションが成立したなら、それらは全て催眠である

1901-1980 アメリカ臨床催眠学会創始者・初代会長
― ミルトン・H・エリクソン医学博士
本体価格4,620円(税込)
著者
Joe Vitale
ジョー・ヴィターレ
ジョー・ヴィターレ

世界初の催眠術作家。
人の精神性やマーケティングに対する鋭い洞察により、「The Buddha of the internet(インターネット上の仏陀)」とも呼ばれる。書籍・映画「ザ・シークレット」における伝説の賢人の一人。

レイキ療法士・気功療法士・睡眠療法士・神経言語プログラミング(NLP)療法士の正式な資格者であり、形而上学上の博士号も持つ。日本では「引き寄せの法則」で広く知られるが、実は根っからのマーケターであり、マーケティングコンサルティング会社であるHypnotic Marketing,Inc.(ヒプノティック・マーケティング社)の社長でもある。

ヴィターレはこれまで、伝統的なダイレクト・メッセ―ジから広告、そしてインフォマーシャルに至るまでマーケティングのあらゆる側面に関わって来た。彼の自宅学習コースHypnotic Selling Secretsはオンライン販売3日間で45万ドルのセールスを記録している。

ヒプノティック・ライティングが
起こした奇跡


ある詩人のエピソードに、次のような話があります。

詩人が人通りの多い街角を歩いていると、レンガ造りのアパートの下に黒い眼鏡をかけたホームレスがいました。目を見やると、ホームレスは首から一枚の札をかけています。そこには、こんなメッセージが。

「私は目が見えません。どうかお恵みを!」

彼の前には一つのお椀が置いてありましたが、そこにお金はほとんど入っていません。同情した詩人は、ホームレスにを声を掛けました。

「札の言葉を、書き換えてもよろしいですか?」

詩人が下げ札に、サッとひと手間加えたところ、盲目のホームレスを囲む状況は一変しました。お椀に小銭を入れる人が次から次へと現れ、彼に同情の言葉すらかけていくようになったのです。


さて、その詩人は下げ札のメッセージをどう書き換えたのでしょうか?

少し、考えてみてください。

・・・
・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・

下げ札には、こう書いてありました。

「もうすぐ、春がやってきます。
でも、私はそれを見ることができません。」

「私は目が見えません。どうかお恵みを!」という言葉では、恵みを受けるどころか、道行く人々の足を止める事さえできませんでした。


ところが。

詩人が書き換えた言葉は、通行人の心に強烈なメッセージを植え付け、目をそらすことのできない感情を掻き立てました。人々に足を止めさせ、財布を開かせ、お金を差し出させるパワーを放ったのです。

ホームレス自身は何も変わっていません。
変わったのは、彼が首から下げた言葉だけ。

これこそが、言葉の持つ偉大な力です。

ホームレスから億万長者へ
感謝の心が、顧客想いの言葉を紡ぐ


そして、この本の著者、ジョー・ヴィターレ自身もまた、長い間ホームレス生活を経験しています。

しかし、彼は先ほどの盲目のホームレスとは違い、自らライティングのスキルを磨くことで貧困生活を脱し、マーケティング会社を興し、伝説の賢人とも呼ばれる億万長者にまで成りあがりました。

あなたは、ヴィターレのライティングの秘密を知りたいと思いませんか?

人の信念さえ揺るがす
「催眠」メソッド


本を読むのに夢中になっていて、声をかけられたのに気づかなかった…。
他のことがどうでもよくなるほど、事件のニュースにクギ付けになる…。

あなたにも、こんな経験があるのではないでしょうか?

「コミュニケーションがきちんと成立したら、それらはすべて催眠である」

とは、史上最も有名な催眠療法家として知られるミルトン・エリクソンの言葉です。彼は、催眠とは人々が普段から自発的かつ頻繁に入り込んでいる心理状態だというのです。決して、催眠術にかけられた人だけが体験する世界ではないのだと。

ジョー・ヴィターレは、この催眠メソッドを意図的に取り入れたヒプノティック・ライティングを考案しました。そして、この理論を活用することで、人の購買行動を促すことに大成功を重ね、世界を代表するマーケターと成りあがったのです。


ヴィターレのことを2007年に大ヒットした映画『ザ・シークレット』に出演した引き寄せの法則のメンターとして覚えている人も多いのではないでしょうか?

日本では『ザ・シークレット』以降、引き寄せがブームになり、ヴィターレ自身も何冊も引き寄せ本を出しています。

でも、催眠や引き寄せというと、なんか怪しいし、科学的ではないんじゃないかと思う人もいるかもしれません。

そこでご紹介したいのが、2005年にイギリスのドキュメンタリー番組で放送された「アガサ・プロジェクト」です。 

アガサ・プロジェクト
言葉が脳内化学反応を引き起こす証明


アガサ・クリスティ。
彼女の本を読んだことがなくても、彼女の名前を聞いたことがないという人はいないでしょう。

2005年12月。
3つの一流大学からなる科学者チームが彼女の80作品を研究しました。その模様を収録したドキュメンタリー番組がイギリスで放送されています。

科学者チームは、クリスティの小説をコンピュータに読み込み、その特徴を単語(ワード)・句(フレーズ)・文(センテンス)単位で分析しました。

この「アガサ・プロジェクト」と呼ばれる研究から導き出された結論は驚くべきものです。

クリスティ作品に使われている何気ないフレーズが、快楽のもととなる神経伝達物質「エンドルフィン」の分泌を促進することが実証されたのです。


このエンドルフィンとは「体内性モルヒネ」「脳内麻薬」とも呼ばれる脳内ホルモン。なにか危険な匂いのする言葉ですが、実はあなたにも身近な存在です。

エンドルフィンが関係している代表的な現象としてあげられるのが「ランナーズハイ」です。

走り続けているうちに、次第に身体が高揚感を抱くようになり、辛さを感じるストレスを緩和されることで、走り続けることに快楽を感じる。あなたにも経験があるのではないでしょうか。

しかも、このエンドルフィンは、モルヒネの約6.5倍の鎮痛作用があると言われるほどです。


アガサ・プロジェクトが導いた答えは下記の通り。

「クリスティのライティング技法は、催眠療法士や心理学者の用いるテクニックを忠実に再現したものである。」

この事実が、ヒプノティック・ライティングの効果を証明しているのです。

この本には他にも…

秘密の3大鉄則
ヒプノティックライティングを行う上で欠かせない、意外すぎる3つの原則。
セールスコピーよりも重要な物
私たちが物を書く時、書くことにこだわりすぎてはいけない。その驚くべき理由。
行動を起こさせる2つの方法
人に行動を起こさせるファクターが明確なら、ビジネスにおける苦悩の殆どは解消されるのではないでしょうか?その答えが明示されています。1つは〇〇で、もう一つは△△。
セールスコピーは長くて構わない
これこそが、貧者を億万長者にするトリック。セールスコピーを書くのならば絶対に抑えなければならない一般原則です。
平凡な文章をHypnoticWritingに変える方法
書き手の想いばかり込められた「エゴ・コピー」を、読み手のための「リード・コピー」に書き換えるシンプルな方法。エゴがセールスの邪魔をしている…!?
史上最もHypnoticな7冊の本
あなたが本気でヒプノティック・ライターを目指すなら、少なくとも絶対に手に入れなければならない7冊の本。

このように、言葉を操る全ての人々にとって効果的で実用的な情報がふんだんに盛り込まれています。

あなたが言葉を生業にしているか否かは関係ありません。
商談先にメールを送るとき、片思いの相手にメッセージを送るとき…

Hypnoticの力を使えば人生のあらゆる場面で相手の心を解すことができるかもしれません。

催眠の原理をコピーライティングに応用すれば、これまでとはひと味違うセールスが可能になる。

催眠効果のある言葉を取り入れることで理想的なセールス環境を構築したジョー・ヴィターレが今度はその言葉によって、見込み客の心を動かし望みの行動へと誘導する方法を伝授する。

コピーライティングに対する実に斬新で効果的なアプローチであり、学習を強くお勧めする。すばらしいの一言。

『シュガーマンのマーケティング30の法則著者
S&Aグループ社、ブルーブロッカー社会長にして全米屈指のダイレクト・マーケター
1979年ダイレクト・マーケティング・オブ・ザ・イヤー受賞
― ジョセフ・シュガーマン

読みだしたら止まらなかった。驚くべき内容でより良いライティングと説得の方法について、まったく新しいことばかり書かれている。

その伝え方も見事だし、教え方も見事。なにしろ、本書の記述自体が良いライティングの例となるよう作られているのだ。

『Think Inside the Box(型どおりでうまくいくクリエイティブ思考術)』著者
― デビッド・ドイチュ
本体価格4,620円(税込)
CONTENTS
  • 本書をお読みいただく際の留意点
  • 謝辞
  • はじめに
  • セールスは心理療法ではないが、心理療法はセールスである
  1. 「催眠誘導」の技術を活用する
  2. 「現在地」を知る
  3. 「不可能」な目標を立てる
  4. 「説得力」は、どこからくるのか?
  5. アガサ・クリスティも使っていたテクニック!?
  6. セールスライティングは翻訳である
  7. 20ドルもらっても読みたくない手紙
  8. 覚醒催眠は、超常現象ではない
  9. ヒプノティックなリライトの実例
  10. 「話し言葉」で書く
  11. 顧客リスト>オファー>コピー
  12. ヒプノティック・コピーの威力
  13. のどから手が出るほど、ほしくなる瞬間
  14. 読み手の「問題」や「夢」に語りかける
  15. 「苦痛」と「喜び」が人を動かす
  16. 「約束・証明・価格」の3ステップ
  17. 高額商品ほど、コピーを長くする
  1. 私が、なんか得でもする?
  2. 「繰り返し」はヒプノティック
  3. 書くためのインナーゲーム
  4. 先人の手本を書き写す
  5. ライティングの女神を味方する方法
  6. 削り、造形し、研磨し完成させる
  7. 日常会話で使わない言葉は使わない
  8. 返品率40%の理由
  9. 子供でも理解できるように書く
  10. 躍動感のある文章を書くコツ
  11. 自分のコピーに完璧を求めない
  12. 行動させるための条件
  13. 細く、鋭く、削ぎ落してコピーの切れ味を高める
  14. セクシーな文章の書き方
  15. ストーリーは、最強の武器
  16. ヒプノティック・ストーリーが奇跡を起こす
  17. 見込み客の思考の操り方
  18. 効果100%のワン・ヒプノティック・コマンド
  19. 『海の狼』から学んだこと
  20. ターニングポイントメッセージの重要性
  21. 対立を利用する
  22. 本音は隠せない
  1. セールスにつながるストーリーを書くには?
  2. ヒプノティックなブログの書き方
  3. 記憶が引き金になる
  4. 平凡な文章をヒプノティックに変換する
  5. ヒプノティックなヘッドラインを書く29の方法
  6. ヒプノティックな書き出し
  7. ヒプノティックなクイズ
  8. 3つの秘密
  9. 「認識」はマーケティングでしか変えられない
  10. 「認識」が変化する瞬間
  11. ヒプノティック・ライティング実践編
  12. ヒプノティック・コピーチェックリスト
  13. ヒプノティックな説得のための5原則
  14. ヒプノティック・ライティングの公式
  15. 次はあなたの番だ
  • 別表:ヒプノティックなメール文例集
  • 参考文献
  • 索引
  • ジョー・ヴィターレ博士について

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Customer Reviews

カスタマーレビュー
すばらしかった!
★★★★★
ジョーこそ、まさに “催眠術作家”だと唸りました。途中で読むのをやめる事が出来なかったんです。それに、語られている事は明確だし、読むのも簡単です。これまで読んだコピーライティング本の中で一番オススメできます。
Customer Voice
もっと影響力を持って書きたいなら…
★★★★★
もしあなたがもっと影響力を持って書きたいのなら、何をすべきかは明白。この本を手に入れるべき。
Customer Voice
プレゼント用に何度か買いました。
★★★★★
私の部下がマーケティングを理解できるように、この本をプレゼントしたことがあります。この本は、学校では教えてくれないいくつものヒントを与えてくれます。ずっと持ち歩いていて、何度も参照するので、表紙がすり減ってきています。インターネットマーケティングはもちろん、あらゆる種類のビジネスマーケターにおすすめします!
Customer Voice
最高の本の1つです!
★★★★★
これまで読んできた中でベスト。学校では、どうやって書くかという退屈な基本ばかり教えられます。でも、書くことは楽しいはずです。書くことは魅力的で、人々を魅了してやまないはずです。この本はその本質をついています。
Customer Voice
まあまあ
★★★☆☆
いくつか役に立つアイディアがあって、良い本でした。
Customer Voice
便利で、クリエイティブ。感動も。
★★★★☆
私は元作家で、セールスレターや資料を書いていたことがあります。この本を買ったきっかけは、当時執筆していたセールスレターの為に、いくつか新しいアイディアが欲しいと思ったことです。この本はまさに私が探していたものであり、私自身のスタイルや考え方、クライアントへの対応に新鮮な方法を与えてくれました。この本でジョーがとったアプローチは新鮮なものでした。アイディアを生み出す為の短い章立て構成。その全体を読みながら、3時間で9ページ分のメモを取ったのですが、そのメモは、私がこれまで書いた中で最も優れたレターだと思っています。
Customer Voice
かなり残念
★★☆☆☆
興味深い部分もありましたが、薄いように感じました。無料で手に入れられるならば、そうする価値はあるでしょう。
Customer Voice
素晴らしい本
★★★★★
読了前から、私のライティングスキルは改善され始めました。もっとジョーの本が読みたい!おすすめです。
Customer Voice
素晴らしい本
★★★★☆
ライティングは刺激的で熱狂的であるべき!その重要性を学びました!
Customer Voice
悪くない
★★★☆☆
あなたがあらゆることに対する答えを求めるのであれば、この本はその回答にはならないかもしれません。でも、あなた自身の文章をもっと魅力的なものにする(そしてもっと「催眠術」のようなものにする)方法を探しているのであれば、この本は参考になるはずです。多少なりとも曖昧な箇所もありましたが、全体的には、文章を劇的に改善する方法がいくつも示されています。星3つです。
Customer Voice
催眠術を掛けないようにする方法
★★☆☆☆
ジョーの本は好きですが、この本はその1つにはなりませんでした。今回は没頭できなかったんです。
Customer Voice
考えさせられる
★★★★☆
私の文章は驚くべき向上を遂げたと実感。何か物事を説明するときには、自分自身の文章が、読み手の心の中に絵を描くと思うべきです。そういった気持ちのこもった文章は売り込みだとか商品の長ったらしい説明として利用されることが多いですが、それでも、文章に力を入れてみたいと思うのならこの本を読む価値があります。暗記する必要はないが、読む価値はあります。
Customer Voice
作家に勧めたい
★★★★★
作家にこそこの本を勧めたい。
Customer Voice
面白い
★★★☆☆
ジョーはコピーライティングとマーケティングの古典的な原則に則り、それこそが「催眠術」であるという考えをこの本で語っています。
Customer Voice
四つ星
★★★★☆
素晴らしい。
Customer Voice
ジョー・ヴィターレの催眠術にかかりました。
★★★★★
「うわああ!」私が言えるのはほぼこれだけ。一人のコピーライターとして、私はライティングに説得力を持たせる方法を沢山知っているつもりでした。でも、この本には心底驚かされました。ジョーは、「催眠術にかける」ために実用的な単語やフレーズ、戦術を教えてくれます。
Customer Voice
初心者コピーライターに必要な本
★★★★★
コピーライターならば読むべきです。
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すごい本
★★★★★
この本を学んで、ジョーの教えを実践することにしました。ちょっとだけですが、即効性があり結果に繋がりました。凄い本です。
Customer Voice
ヒプノティック・ライティング
★★★★★
広告を書くため、売上を伸ばすための提案方法や顧客を誘惑する方法が載っています。
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三ツ星
★★★☆☆
いろんなことを言っているけど、実践方法を十分には教えてくれなかった。
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五つ星
★★★★★
LOVE JOE VITALE!!素晴らしい本です。
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秀逸
★★★★★
素晴らしい本なので、読んで間違いないでしょう。何度も何度も読んで、言葉を吸収してください。
Customer Voice
マーケティングの全く新しい世界を切り開く一冊
★★★★☆
マーケティングの全く新しい世界を切り開く本。
Customer Voice
注目に値するリソースです
★★★★★
ジョーが、他人の成功を自分自身のもののように語らない人で、とても気に入りました。必読の資料です。
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三ツ星
★★★☆☆
OK
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とても便利
★★★★☆
沢山のいいヒントがある。マーケティングスキルを向上させたい人の為の完璧なスターティングブック。
Customer Voice
効果的なライティングに関する最高の一冊
★★★★★
ヒプノティックライティングを読んで、自分の書いてきた本を改善し、ベストセラーにするアイディアをもらいました。この本は、ジョーが提唱する理論を完璧に体系化しています。
Customer Voice
おきにいり
★★★★★
読みやすい!お気に入りなので、机のそばにおいてます。
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マーケティング担当者のバイブルです!
★★★★★
ジョーは、心理的に、衝動的な購買行動の秘密を明らかにするだけでなく、その知識をいかにしてマーケティング手法として活かすかについても語っています。どんな種類のものであれ、マーケティングコピーや手紙、電子メールを書く時に、あなたのマニュアルになる1冊です。
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